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文学研究者の前田愛先生を忘れないで [芸能人]

【2009年10月30日】-テレビや雑誌で前田愛という名を時々見る。女優らしい。3月ごろ結婚を発表し、10月28日に中村勘太郎さんと式を挙げたので、今年になってから特に見た。

 テレビ・ドラマは滅多に見ないので、前田愛さんの顔は殆ど見たことがない。かわいらしい名前だが、私にはそんなイメージが全く湧かない。おじさんの「前田愛」に会ったことあるからだ。

 立教大学に通っていた時、国文学教授の前田愛先生の授業を取った。「あい」でなく「よしみ」と読む。女の子のような名前だが、男で中年だったから、前田愛という名を見ても私は若い女優を思い浮かべられないのだ。

 前田先生は樋口一葉などの研究をしていて、著作が多かったので学外でも有名だった。22年前に亡くなった。

 「他大学の友達に前田先生の授業を取った」と言ったら、羨ましがられたこともあるが、一葉などの話は聞いたことがないので、有名教授に習ったという実感を味わったことはない。

 私が取った前田先生の授業は文学ではなく、中村雄二郎著『哲学の現在』(岩波新書)を扱う授業だった。20年くらい前の立教文学部には共通科目という授業があった。文学部の学生は学科に関係なく取れる授業だった。一般教養課程に似ているが、内容はそれより専門的だった。

 共通科目には A から C まであり、A は1年の時の必修だった。半年12回くらいの授業で、本を一冊選んで本の読み方を勉強するという触れ込みだった。

 社会言語学者の鈴木孝夫氏の『ことばと文化』(岩波新書)を教科書にした授業もあったが、担当教師が英文科の担任だったのでやめた。

 哲学にちょっと興味があったこともあり、前田先生の授業にした。有名な先生とは知らずに取った。面白い学生が集まったのか、この授業で知り合った友達とは4年になっても付き合いが続いた。(朝日新聞に入った斉藤君は、授業が終わってから教室に現れた。)

・前田と中村
 前田先生がその本を選んだのは、哲学者の中村さんと仲がよかったからだろう。二人は文化人類学者の山口昌男氏らと、岩波書店の出す『へるめす』という雑誌を編集したこともある。

 中村教授は当時「共通感覚論」などを唱え、哲学者として有名だったが、明治大学では法学部に属していて法哲学を講じていた。大学で教えることは、普段本に書くこととは全く違っていたようだ。

 中村先生は、関西にいた経済学者の栗本慎一郎氏を明大の法学部に呼んで、法社会学の授業を担当させたから、ニュー・アカデミズムの立役者の一人だ。栗本先生は、裁判官を辞めたお父さんを明大に呼んで、法律の講義を担当させた。

・他の授業
 前田先生の『哲学の現在』を使った授業では、専門用語を使って哲学の話をした訳ではなかった。先生の専門の明治期の作家の話も出なかった。

 そこで申し込んでいないが、先生の他の授業に1度だけ出てみた。進め方は高校の現代国語に似ていた。吉本隆明の『共同幻想論』を取り上げて、大事な所を黒板に抜き書きしながら、解説していた。吉本のその本は安保闘争の時に売れたようで、「国家は幻想だから、なくしてもいい」と趣旨だろう。

 前田先生の影響ではないが、私はその後中村、山口の本を何冊も読み、栗本先生の授業を聞くために明大に数十回通った。先生の授業を選んだのは守護霊の働きかけだと思う。

 女優の前田愛さんは本名かも知れないが、既に有名人がいるのだから、違う名前にして欲しかった。今回インターネットで調べたら、声優と映像プロデューサーにも前田愛がいることが分かった。前者は女性だが、後者は男か女か分からない。

 前田先生と中村先生も仲がよかったが、今回前田愛さんと中村勘太郎さんが結婚した。不思議だ。

 ちなみに私が立教にいた頃、エッセイストの酒井順子さんや野球解説者の長嶋一茂君も通っていたようだ。二人とも私の後輩だ。面識はない。


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結婚詐欺女の実名が分かった [*事件や事故]

【2009年10月30日】-テレビは3日くらい前から、結婚詐欺事件を大きく扱っている。詐欺をした上に男を殺したようだから騒ぐのは当然だが、なぜか「34歳の女」などと言うばかりで容疑者の実名を出さない。逮捕されたら、普通ははっきり言う。

 不思議に思ってインターネットで調べてみたら、E-NEWS というブログに「木嶋佳苗」と書いてあった。(リンクは末尾に)「佳苗」は「かなえ」と読むのだろう。この事件に詳しいブログで、板橋区の徳丸や上板橋にも住んでいたとある。だが、情報の出所は不明だ。

 それから携帯電話で日刊ゲンダイを見たら、29日付の記事の見出しに「木嶋佳苗」を入れていたので、実名ははっきりした。他の多数のウェブ・サイトにも名が出ている。

 テレビが何度も映したブログは「かなえキッチン」と名付けたそうで、「クック・パッド」という料理のサイトに作っていた。自分の名をブログ名に入れるのだから大胆不敵だ。飲食の記録をブログに書いたことにも驚いた。インターネットに公表してしまえば、動かせない証拠になる。悪いことをしている自覚がない。

 ゲンダイのその記事には「警察やメディアが名や写真を公表しないのは、証拠が足りなくて殺人で立件できるかどうか分からないから。」などと書いてあった。そうなら、メディアは扱いを小さくすべきだ。

  J-CAST や「四方山万 北の歳時記」というブログによると、『週刊新潮』(10月29日発売)やフジテレビの『ニュース・ジャパン』も実名を報道した。

・名を出せないのに、大騒ぎするのは矛盾
 フジの夕方のニュースを今日5時15分頃から見たら、30分までこの事件を扱っていた。初めからこれをやったのだろう。大事件だから大きく扱うのは当然だが、長すぎるし、実名を出せないのに騒ぐのは矛盾だ。

 それにしても恐ろしい女だ。詐欺だけなら金を返せば罪はある程度償えるが、人を殺したら金だけでは済まない。本当に6人も殺したのなら、良心の欠けらもない。検察側が法廷で殺人を立証できれば、死刑判決が下るだろう。

 テレビは北海道の出身と言っているが、ゲンダイの記事などによると、お爺さんは行政書士で町議会議長を務めていた。お婆さんも健在だが、お父さんは亡くなり、お母さんは離婚したという。

 東洋大学に入学したのに学費未納のため除籍になったのは、学費を使い込んでしまったからではないだろうか。贅沢をするのが大好きな性格だと思う。

 東洋大の本部は文京区白山だが、埼玉県朝霞市にもキャンパスがあり、同市は板橋区に近いから、ずっと板橋に住んでいたのかも知れない。早く反省して、自供をして欲しい。

・参考資料
 
http://ee-news.seesaa.net/article/131430539.html

 ゲンダイ : http://gendai.net/?td=20091029

 イザ! : http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/318378/

 J-CAST : http://www.j-cast.com/tv/2009/10/29052810.html
 
 四方山万 北の歳時記 :
http://kitanomati.seesaa.net/article/131549119.html

 http://ffreedamlover.seesaa.net/article/131468802.html?1256770150

  http://ameblo.jp/kazoukakou/entry-10375706258.html(キャッシュあり)

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皮相なワイド・ショーが日本を駄目にする [*マスコミ]

【2009年10月28日】-ウェブ・サイトの J-CAST でワイド・ショーの要約を読むことにしている。ワイド・ショーは新聞やニュース番組の伝えない重要な視点を、はっきり言うことがあるからだ。

 J-CAST は、在京民放4社の午前のワイド・ショーの内容を毎日2本の記事にまとめている。2年以上読んでいるので、見たことのない番組の雰囲気も分かるようになってきた。

 今日も読んだのだが、貴重な視点は特にないのに、程度の低いやりとりが幾つもあったので、びっくりした。

・小沢一郎の体質が分からないテレビ局
 TBS 系列の『朝ズバッ!』は昨日27日、民主党の小沢幹事長が新人議員14人を事業仕分けチームから引き上げさせたことを取り上げた。「小沢は『1年生に事業仕分けはできない』と言ったが、そんなことはない」などと批判した。

 小沢一郎は「議員を40年やっている自分でさえ、分厚い予算書を見て、いいか悪いか判断するのは難しい」などと言ったが、これは建前で、「新人は仕分け作業などしなくていいから、地元で地盤固めをすべきだ」と思っているはずだ。どのテレビ局か忘れたが、「小沢は新人に『週末は地元に帰りなさい』と言った」と伝えた局があった。

 新聞記事を調べたら、小沢のそんな本音を書いたのは東京新聞だけのようだ。24日付の「事業仕分け 早くも中断」という記事に「小沢氏は新人議員には選挙区での活動を最優先させる方針」と書いた。

 小沢は政策はどうでもいいのだろう。もう次の衆院選挙のことを考えていて、「選挙基盤の弱い新人議員は週末は地元に帰って、有権者と触れ合うべきだ」と思っているのではないか。東京新聞も、そうはっきり書くべきだ。

 テレビや新聞は9月下旬「鳩山政権は、鳩山と小沢の二重権力にならないか」と執拗に批判したが、小沢の政策軽視は殆ど指摘しない。

 日本をよくしたいと思っている新人議員は、数年後の選挙より来年度予算の無駄を減らすことを優先させるはずだ。改革より選挙で勝つことばかり考えている小沢は、どうかしている。

・亀井静香の真意を見極めよ
 『朝ズバッ!』は今日も、理解の浅いことを言った。亀井静香が日本郵政の副社長に、元大蔵官僚と元郵政事業庁長官を起用したことを取り上げ、「脱官僚はどこかに行っちゃったのか」などと批判した。

 亀井は元々「民営化」に反対だったから、官業に戻そうとしているはずで、そうなら元官僚を起用するのは当然なくらいだ。それが分からないで、批判しているのは馬鹿げている。

 鳩山政権は、天下りの禁止や官僚依存からの脱却を掲げてはいるが、官僚を敵視する訳ではなく、官僚主導をやめて政治家主導に改めようとしているだけだ。官業に戻すのなら、官僚を幹部に据えるのは当たり前だ。どうして表面的な見方しかできないのか。

・酒井法子はヤクザの娘
 日本テレビ系列の『スッキリ!!』は今日28日、のりピーに関する視聴者からのファックスなどを読み上げた。

 40代の主婦は「酒井被告が薬を始めたのは子供を産んでからのこと。信じられない。健康管理やしつけなど、小学生の子育ては大変です。それもしないで自分の快楽を優先? はっきり言って許せない」などと書いてきた。

 ヤクザの娘だから、無責任でも仕方がない。ヤクザの子供でも立派に生きている人もいるが、駄目な人が多いだろう。ヤクザの娘と知れば怒らないで済むが、テレビは伝えない。言いにくいのは分かるが、無責任だ。

 またこの主婦は、立派に子供を育てているのだろうか。こんな怒りをあらわにしたファックスをテレビ局に送るくらだから、もしかしたらモンスター・ペアレントで、教師に言い掛かりをつけているのではないか。

 この主婦は「のりピーは子供の健康管理やしつけをしない」と決めつけたが、していたはずだ。感情的でいい加減な批判だ。だがひょっとすると、この投書は番組スタッフの捏造だろう。

・本質を言え
 どうしてメディアは本質を指摘しないのか。『朝ズバッ!』と題しながら、ズバッと言わない。頭が悪いから本質がつかめないのか。それとも馬鹿な人間を増やしたいから、わざと言わないのか。

 人間は表面で判断しがちだからこそ、本質を見るようにしなければならないのに、メディアは皮相な見方に留まることが多い。表面で判断する人間ばかりだと、民主主義はうまく機能しない。小泉や竹中に騙されるような人間は減らず、もっと混迷してしまう。

 今日のエントリーは J-CAST の記事を基にして書いたが、記事は要約なので番組の内容とズレがあると思う。(敬称略)

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民主党は高級官僚の国費留学を減らせ [政策]

【2009年10月27日】-民主党は無駄な予算を減らすために「仕分け作業」に取り組んでいる。そこで是非検討して欲しいことがある。それは高級官僚の留学だ。

 役人だった政治家の経歴を見ていると、「東大法学部卒業、~年~省入省、ハーバード大学留学」などと書いてあって、「華々しい経歴だ。役所を休んで留学するのなら、意欲も学力も並大抵ではないだろう。」と感心していた。だが、何度もこのような留学歴を見るうちに、「こんなに多いのだから、きっと役所が公費で派遣しているのだろう」と思うようになった。

 実際にそうらしくて、大前研一氏は『サピオ』の2009年7月8日号に、「UCLA やスタンフォード大学に留学する日本人の大半は官僚で、あまり勉強しない。公費で派遣され、箔付けやご褒美が目的だ。」などと書いていた。明らかに予算の無駄遣いだ。

 インターネットで調べてみたら、この問題は4年前に読売新聞などが報道していて、参議院議員の蓮舫さんは「ザ・ジャーナル」の2006年4月18日付で取り上げていた。私が民主党に求めなくても、蓮舫さんたちは取り組んでいることだろう。

 毎年百人前後の官僚が留学し、その費用として予算に17億円も計上しているという。

 外交官は外国で勉強する必要があるが、他の官僚はあまり必要ないから、留学制度はなるべく早く縮小すべきだ。必要な者と本当にやる気のある者に限定した方がいい。役所は数千億年の金を預かるから、数億年くらい勝手に使ってもいいと思っているのだろう。

 税収が多くて予算に余裕があるのなら留学してもいいが、国債を出してやっとやっているのだから、要らない留学をするのは以ての外だ。民主党の作業チームは官僚留学費を大きく削って欲しい。

・参考資料
 
http://www.the-journal.jp/contents/renho/2006/04/post_10.html

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のりピー初公判~リレー取材と自作自演で盛り上げるな [*マスコミ]

【2009年10月26日】-今日は酒井法子被告人の初公判があったので、東京のテレビは大騒ぎをした。午後1時半に公判が始まったら、テレビ東京を除く民放各社はワイド・ショーや特別番組で大きく扱った。日本テレビの『ニュース・エクスプレス』は15分くらいの番組だが、他のニュースは一切扱わず、のりピー裁判だけやった。

 また日テレなどでは、4人くらいの記者が交代で裁判の様子を事細かに伝えた。他の記者が傍聴している間に、自分が見聞きした法廷の様子をカメラの前で伝えるという「リレー取材」をしたのだ。

 23日の押尾学被告人の裁判でも、「リレー取材」をしていた。びっくりしたし、呆れた。一人か二人の記者が最後まで傍聴して、まとめて報告すればいいのだ。テレビ局は芸能人の裁判なんかに力を入れずに、いじめや自殺など社会問題に取り組んだらどうか。

・公判後も付けてまるでストーカー
 テレビ局は夕方のニュースでも大きく扱った。TBS テレビだと思うが、5時10分ごろ裁判終了後に車に乗り込んだ酒井法子を付けて、「自宅に向かうようです」などと言っていた。帰宅するのは当たり前だ。取り立てて言うほどのことではない。これではまるでストーカーだ。

 審理は今日だけで後は判決言い渡しだから、今日に集中して大騒ぎをしたのだろうが、やり過ぎだ。

 傍聴券を取るために6615人も並んだそうだが、大半がマスコミの雇ったアルバイトのはずだ。また自作自演をして盛り上げようとしたのだ。

 テレビの過剰報道は批判されているのに、どんどん過激になっていく。テレビがストーカーのようなことをすれば、本当のストーカーが増えるだろう。「悪い奴には何をしてもいい」と思った子供は、友達をいじめるだろう。

 過剰報道のせいで事件が起きたら、テレビの連中は自らの罪には頬被りして「困ったことが起きました」といった顔で取り上げる。自作自演だ。信じられない悪巧みだ。国会はテレビ局の社長を喚問して、反省させるべきだ。

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日本郵政の社長は郵政省の出身者にすべきだった [政局]

【2009年10月25日】-亀井静香・郵政担当相が大蔵事務次官だった斎藤次郎氏を日本郵政の次期社長に決めたので、メディアも国民も「従来の天下り批判と矛盾する」と反対している。

 「民営化」という言葉も使いたくないが仕方なく使うことにすると、亀井大臣が想定している郵政民営化の見直しは官業に戻すことのはずだ。そうなら、元役人を責任者に据えるのはそれほどおかしくない。天下りには違いないが、役所だから民間人より役人の方が向いているとも考えられる。

 ただそれが大蔵省の元役人であることが問題だと思う。元々郵政省の業務だったのだから、郵政省や総務省の出身者の方がよかった。大蔵省の出身者が社長になると、財務省の権限が強まってしまうだろう。財務省は大蔵省の時代から、郵便貯金も自分たちの管理下に置きたいと思ってきたらしい。この人事の問題点は役人であったことではなく、大蔵省の出身者であることだ。

 それなのにメディアも一般国民も「民主党は今まで天下りを批判してきたから、矛盾だ」と怒っている。マスコミは何かにつけて天下りを槍玉に上げるから、一般国民は天下りを絶対悪のように思っている。

 役人が特殊法人などの幹部にならないと、困ることもあると思う。また手にする報酬が少なければ、天下りはそれほど悪くない。メディアは天下りに対する不満を煽っているが、日本人は冷静に考えた方がいい。

 メディアは役所自体も敵視する。「非効率で無駄が多いから、なるべく民間に任せるべきだ」などと言う。これも偏っている。確かに無駄はあるが、必要なこともする。企業も不正をするから、民間に任せれば万事うまく行く訳でもない。報道が偏っているのは、日本を潰したいからだろう。

・新聞記事
 新聞各紙は10月22日付の社説で斎藤起用を取り上げたが、似たり寄ったりの内容で詰まらない。ただ毎日は、「斎藤氏の経営手腕は不明だし、郵政について発言をして来なかった」と大事な点を指摘した。

 日刊ゲンダイは22日付の記事で、亀井の狙いを推測した。「民主党は財政投融資を復活させ、郵政の資金を国債の購入や中小企業の救済に使うつもりだ。それには財務省に睨みが利く斎藤氏が適任だ。」などと書いた。同紙は民主党に甘いから信じ切れないが、そうかも知れない。

 驚いたことに日経は、21日付の社説で西川善文をかばい、「いじめに近い仕打ちで辞任を迫った」などと書いた。郵政の資産を売って一儲けしようとした者を追い出すのは当然だ。日経もデフレ陰謀の一味で、西川と裏でつながっているか。拝金主義に染まった新聞は潰れて当然だ。(敬称略)

・リンク
 日刊ゲンダイ :
http://news.livedoor.com/article/detail/4414086/

 

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みんなで立派な政治家を育てよう [政治家]

【2009年10月24日】-前回のエントリーでは、首相を育てる必要性を説いた。今回は政治家の育成についてもう少し考えてみたい。

 民主党の小沢幹事長は、新人議員を集めて研修に当たっている。自民党では派閥が新人の教育をすると聞いていたが、その様子を見るのは初めてなので、ちょっと驚いた。議員が研修を受けることを意外に思った人が多かったのではないか。

 メディアや一般の国民に、議員を養成するという発想はない。だから議員や大臣が失態を犯した時、メディアも「辞任しろ。辞めろ。」と責めるが、「考え直してから出直せ」とは言わない。直し様がないほど駄目な議員は辞めるべきだが、若い議員が口を滑らしたくらいなら大目に見るべきだと思う。

・独りよがりな支持者が政治家を駄目にする
 国民やメディアに議員を育てるという気持ちがないと、立派な議員や大臣は増えないと思う。

 特に支持者の態度が重要だ。支持者が自分のことだけ考えて議員に頼み事をしていれば、議員は支持者の希望を叶えることばかりに気が向いて、日本全体のことは考えなくなる。考える余裕がなくなる。

 就職口の世話くらいなら大した問題ではないが、特定の業界の保護ばかり頼まれていると業界の手先のようになってしまい、議員は視野が狭くなってしまうと思う。

 国会議員はどうしても落選したくないから、自分が駄目になっていくのを自覚しながらも、支持者の依頼をなるべく叶えようとするだろう。自民党が駄目になってしまったのは、医師会や建設業界など支持母体が自らの利益を追求しすぎたことが一因ではないか。

 10年くらい前、米を輸入するよう外国に求められていた時、農協の幹部が集会で強硬に反対している様子を見て、驚いた。日本全体のことは眼中になくて、「自分たちさえよければいい」という姿勢が余りにもはっきり出ていた。大人があんなに独りよがりでは、日本全体が衰退しても仕方がない。

・政治家は出世しても初志を忘れるな
 世襲議員は仕方なく出馬する場合もあるが、他の候補者は大抵「日本をこうしたい」「この問題をこう解決したい」という意欲があって政治家を目指すはずだ。テレビで見た候補者は皆、「国家改造が出馬の理由だ」と語っていた。利権が目的で出馬する候補者は殆どいないだろう。

 私が自民党の議員を大雑把に観察したところでは、初めて入閣する頃まではその気持ちが持続しているが、政界で地位が安定して入閣が当たり前になると、出世や保身の方が大事になるようだ。

 それは仕方がない面もあるが、政策は段々どうでもよくなって、「次はどんな大臣になれるか。総理になれるか。」とばかり考えるのは困ったことだ。

 この前自民党の総裁になった谷垣氏も9年前、金融再生委員会委員長になった時には、「金融をどう立て直すか」という気持ちが強かったのに、今では政策には関心がなくなって、出世と保身ばかり考えているように見える。

 一般の有権者にも責任があるが、政治家に直接働きかける人たちは特に自分たちの損得だけで行動せずに、日本全体のことや政治家の将来も考えてもらいたい。

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前原国交省は首相を目指しているのか [政治家]

【2009年10月22日】-前原誠司・国交大臣が活躍している。9月中旬に就任してから、八ッ場ダムや成田空港の問題で奔走してきた。

  沖縄北方担当大臣としては10月4日沖縄に赴き、17日には北方領土を視察した。昨日21日の午前中は、エレベーター事故で亡くなった高校生の両親と面会した。

  ダム工事の中止は民主党の公約にあった。成田と羽田の役割見直しは就任する前から考えていたようだ。だか北方領土やエレベーターはどちらでもないだろう。なぜこんなに動き回るのか。

  首相を目指しているからではないのか。「自分には物を見る目があって、行動力がある」と国民にアピールしているのではないだろうか。4年前の9月17日民主党の代表になったが、翌年の4月7日いわゆる永田メール事件で辞任した。野心はあるのだ。

  日本をよくするために首相になりたいのなら応援するが、私利私欲のために首相を目指すのなら支援しない。前者であることを望む。まだ47歳だから、時間は充分にある。

 必要な批判は加えなければならないが、メディアも国民も些末なことで揚げ足を取らず、我が国を代表する首相を育てるという大きな気構えも大事だと思う。

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電気の節約はテレビ局が率先してやってくれ [政策]

【2009年10月22日】-前回は「小売り店の店内の照明が明るすぎる」と書いたが、看板も明るすぎるし、色遣いが派手すぎる。派手な物を見続けていると、気持ちが落ち着かなくなる。

 繁華街は街灯も明るすぎる。照明を煌々(こうこう)と点けて、昼間と変わらないくらい明るい街もある。犯罪予防のためには明るい方がいいが、必要以上に明るいと電気が無駄になるし、昼のような気持ちになって遊びすぎてしまう。商店は少しでも客が入るように明るくするのだろうが、独りよがりとも言える。

 一方、裏道はまだ街灯が足りない所がある。民間企業は金に結び付かないことはしないから、役所がアンバランスを是正すべきだ。

 テレビ局は8年くらい前からか、一晩中放送するようになった。民放だけでなく、NHK も夜間ずっと放送する。いい番組もあるが、どうでもいい番組の方が多いと思う。電波を出すだけでも、テレビ局はかなりの電力を消費するはずだ。

 民放テレビが深夜、時間潰しのような番組を放映するのは、コマーシャルで儲かるからだろう。「災害が起きたときに即応できるから、一晩中電波を出していたい」と言うが、理由がそれだけなら全テレビ局が終夜放送する必要はない。テレビ局の間で話し合って、どの局も週に1回くらい放送しない日を設けるべきだ。

 スタジオ・セットも明るすぎるし、無駄な物が多い。『情報してーション』では、出演者の後ろに池がある。水を出し入れするにも電気を使うはずだ。

 テレビ局は偉そうに企業や役所に要求するが、自分たちは改革しようとしない。ひどい矛盾だ。

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CO2 を減らすには、薬局や牛丼屋の照明を暗くせよ [環境問題]

【2009年10月20日】-鳩山首相は9月22日国連の気候変動ハイレベル会合で演説し、二酸化炭素を2020年までに1990年比で25%も減らすと表明した。そのため、環境税を始めようという話も出ている。

 私はいわゆる地球温暖化は信じていないから、全体が茶番のように聞こえるが、今回は二酸化炭素の削減について考えてみたい。

 電灯を節約型のタイプに替えると、家計の負担は1年に20万円くらい増えるという。そんなことをしたら、不景気で今でも苦しい生活がもっと苦しくなってしまう。また日本の工場では既にエネルギーを節約しているから、更に減らすのは大変らしい。

 温室効果ガスの削減が必要だとしても、家庭や企業に負担を強いない方法はないだろうか。

 小売り店で減らすのはどうか。百円ショップ、牛丼屋、ドラッグ・ストア、コンビニエンス・ストアなどでは照明が明るすぎる。駅の地下道も明るすぎる所がある。

 電気がもったいないし、目にも悪い。明るくした方が売り上げが伸びるそうだが、殆どの店が必要以上に明るい。「明るくすれば売れるはずだ」という短絡思考も恐ろしい。

 2年くらい前か、二酸化炭素の排出量を減らすためにコンビニの営業時間を短くさせようという意見が出たが、照明を暗くした方がいい。明るすぎると気分がおかしくなる。固定観念に縛られて、物事を自由に見られない人ばかりだ。

 また化石燃料を燃やすと二酸化炭素を出すので、原発の活用を増やそうという意見もあるが、核廃棄物の方が有害だ。視野が狭いから、全体を見て考えることができない。

 このエントリーを書くに当たって、新聞の社説を数本読んだ。毎日は9月22日付と24日付でこの問題を取り上げたが、表面的でよくない。産経の9月21日付の主張は「途上国の排出量が多いから、それを減らすべきだ」などと指摘し、優れている。以下がそのリンクだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090921/stt0909210327001-n1.htm

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メディアは携帯画面を見ながら自転車に乗る危険性を指摘せよ [町中のマナー]

【2009年10月19日】-先週の水曜日(14日)いつものようにNHK の『ニュース・ウオッチ9』を見ていた。自転車のスポークに傘や買い物袋が挟まれて事故が起きることを取り上げたので、少し進歩したと感心した。

 だがその後、テレ朝系列の『情報ステーション』を見たら、同じ映像を使って同じ問題を取り上げたので、独立行政法人の「製品評価技術基盤機構」の発表を基にした発表報道だと分かって、がっかりした。

 NHK は自転車屋に行って、「壊れても修理しないで乗っている人が多いから、事故が増えている」という話を放映したし、テレ朝は自転車に乗りながら携帯電話で話す人の映像を何回か映した。整備不良も電話運転も危険だが、もっと危ない交通違反がある。それは自転車に乗りながら、携帯電話の画面を見ることだ。

 自転車に乗りながら携帯電話で話すのも危険だが、画面を見るのはもっと危ない。よくそんなことができると呆れるくらい危険だ。だがテレビも電話会社も指摘しない。勝手放題な人たちを野放しにしている。

 どうしてメディアは組織の発表を流すことが中心で、一番重大な交通違反を取り上げないのか。自分達で問題を掘り起こさないのか。携帯電話の画面を見ながら運転するのが危険なのは、一目瞭然ではないか。新聞では今回の発表を取り上げたのが読売だけなのも、おかしい。

 こんな報道もどきをしておいて、携帯画面を見ながら自転車に乗っていた人が死んだら、大騒ぎをするだろう。死なないと危険性を指摘しないメディアも役所も、どうかしている。

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パソコンのレジストリーが壊れて苦労した話(下) [パソコンや携帯電話]

【2009年10月18日】-昨日までのところで応用ソフトは使えるようになりましたが、このパソコンはこのままでは不便なので、またインストールするしかありません。

 その前にデータを移す必要があります。Explorer の「お気に入り」と Outlook の電子メールとアドレス帳をハード・ディスクの D 領域に移しました。以上のデータは手動で個々に移せますが、Outlook でメールをフォルダーに振り分けるメッセージ・ルールは手動では移せません。

 メッセージ・ルールを含めて両ソフトのデータを一遍に移すには「ファイルと設定の転送ウィザード」を実行するといいのですが、「全プログラム」「アクセサリー」「システム・ツール」を探しても、消えてしまって見つかりませんでした。

 別のアカウントを作ってあったので、そっちでは「ファイルと設定の転送ウィザード」が使えるのではないかと思って、ログ・オフしてから別のアカウントで起動し直しました。でもこっちにも「システム・ツール」に「ファイルと設定の転送ウィザード」がないのです。暗澹たる気持ちになりました。

 一太郎のようにハード・ディスクから探そうとしましたが、WINDOWS のフォルダーにはファイルがたくさんあって、分かりません。「ファイル名を指定して実行」にファイル名を入力すると、特定のファイルに辿り着けることを思い出したので、インターネットで検索しましたがファイル名は見つかりません。

 「英語のサイトならあるかも知れない」と思って、「ファイルと設定の転送ウィザード」を File and Settings Transfer Wizard と訳して、path も入力して検索したら、

 http://windowsxp.mvps.org/fast.htm

 というページがヒットしました。この中の Migwiz.exe がファイル名のような気がしたので、ウィンドウズ・キーを押して「ファイル名を指定して実行」をクリックして入力してみたところ、「ファイルと設定の転送ウィザード」が開きました。感激しました。

 同ウィザードを使って、Explorer や Outlook など応用ソフトの設定だけ D 領域に書き出しました。タスク・バーなどの設定を保存すると、壊れたレジストリーが新しいパソコンにも移ってしまうと思ったからです。

 その後、デスク・トップからゴミ箱のアイコンが消えていたことも分かりました。以下のサイトでゴミ箱のパスは C:\RECYCLERだと分かりました。

 http://www5d.biglobe.ne.jp/~noocyte/Programming/Windows/WindowsTips.html#RecycleBinFolderPath

 でもファイルを消しても、ごみ箱には何もないのです。ファイル削除に関することも壊れたようです。またディスク・クリーンアップもできないことが分かりました。

 今回こんなにレジストリーを破壊されたのは、テレビ局の人達を苦しめ過ぎたからかも知れません。メディアの人は素直に反省して、怨念を飛ばすのをやめて下さい。

 昨日のエントリーの清書と今日のエントリーの下書きは、レジストリーの壊れたパソコンで書きました。今日の清書は別のパソコンでしました。

 今日は壊れたパソコンのハード・ディスクを新しい物に交換してから、インストールをしています。1ヶ月くらい前からハード・ディスクの交換を考えていました。今のところうまく行っています。昨日と今日は難しいことも書きましたが、追々説明します。

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パソコンのレジストリーが壊れて苦労した話(上) [パソコンや携帯電話]

【2009年10月17日】-今日はエントリーのテーマとして、自転車の乗り方に関するテレビ報道や、前原・亀井両大臣の活躍と問題点を考えていたのですが、パソコンの具合が悪くなり苦闘したので、一応使えるようになるまでのことを書きます。同じような目に遭った人の参考になるでしょう。

 スイッチを入れて起動が終わったら、「レジストリーの一つが破損しましたが、代替コピーを使って回復しました」などという文字が出ました。レジストリーはパソコンの設定などを保存してあるファイルだと思います。詳しいことは分かりませんが、とても大事なファイルだそうです。レジストリーが壊れていると、パソコンは使えないはずです。

 このパソコンは6年半も使っているせいか、今年になってから何度もレジストリーが壊れました。でもいつも回復したので「またか」と軽く考えていました。でも今回は違っていました。

 スタート・ボタンをクリックしたら左半分が真っ白で、登録しておいた応用ソフトの名が消えていました。びっくりしましたが、「全プログラムから開けるだろう」と思い直して、「全プログラム」を開きました。50くらいあったプログラムは10に減っていて、応用ソフトは殆どないのです。(「すべてのプログラム」は異常な言い方なので、「全プログラム」と言い直します。)

 そこで「システムの復元ウィザード」を使って、レジストリーを以前の状態に戻すことにしました。前も復元ウィザードを使って戻せたことがあります。デスク・トップには復元ウィザードのアイコンを置いておいたので、それをクリックして数日前の設定に戻そうとしましたが、戻せませんでした。

・ソフト
 レジストリーを復元させることは諦めて、応用ソフトを開いてみることにしました。「全プログラム」に Internet Explorer と Outlook Express は残っていたので、クリックしてみたら開けました。インターネットにもつながりました。

 他の応用ソフトはハード・ディスクの中で起動させるアイコンをクリックすれば開くはずだと思い、C 領域を見ました。

 まずワープロ・ソフトの一太郎を使うために、[Program Files][JustSystem][Taro18」をクリックし、[Taro]という名の赤いアイコンをクリックしたら、「一太郎18」が開きました。

 またこのアイコンを探すのは大変なので、右クリックをして「スタート・メニューにアイコンを追加」をクリックして、スタート・メニューに入れました。

 スタート・メニューの一太郎をクリックしたら、書きかけ終了をした6本のファイルが自動的に開きました。こっちには何の問題もないのです。不思議です。

 インターネットを見るために Firefox というブラウザーも使っているので、同じようにハード・ディスクの中で起動アイコンを探して、開きました。いつものように使えました。(起動アイコンは大抵目立つ絵柄です。)

 続きは明日載せる予定です。

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鳩山政権は日教組の言いなりなって、教育を悪化させるのか [政策]

【2009年10月15日】-衆院選の前から「日教組は民主党の有力な支持母体なので、政権を取ったら日教組の主張を取り入れるだろう」と言われていたが、それが現実になりつつある。

 川端達夫文科相は10月9日の記者会見で、今では小6と中3生が全員受ける全国学力テストを抽出方式にするつもりだと述べた。日教組は「過度の競争を招く」という理由で学力テストに反対してきた。だが本当の理由は、自分達が手を抜いていることが明らかになると困るからだろう。共産主義だから元々競争が嫌いなこともある。

 学力テストの結果を見ると、秋田や福井の子供は成績がよいが、大阪や沖縄は悪い。大阪では日教組がしたい放題で、授業をしっかりやっていないのだと思う。君が代を教えない学校もあると聞いた。だが橋下知事が発破をかけたので、学力は上がってきた。

 学力テストは抽出にしてから廃止するつもりだろう。40年前も全員から抽出にして2年後に廃止した。だが川端大臣は「今は国語と算数(数学)だけだが、教科を増やしたい」とも述べたから、廃止するつもりはないのか。

・教員養成も改悪
 鈴木寛文科副大臣は14日、「今年4月から始めた教員免許更新制を来年度でやめて、再来年からは教職大学院大学で学び免許状を受け取る制度にしたい」と述べた。教員にとってはこっちの方が楽だ。駄目教師の排除もできなくなる。日教組の希望を取り入れた訳だ。

 また大学生が教員免許状を取るには、大学院修士課程を修了しなければならないことにする。今より2年長く勉強することになると、学費が余計にかかる。裕福でないと教師になれなくなる。

 教員の質は下がるだろう。理系の大学院を出た者が一般企業に就職する場合、学部卒業生と変わらないが、文系の院卒は就職が難しいし、教員になれる保証はないから、教職希望者は減るはずだ。優秀な人間は今より、一般企業に就職する傾向が強まるだろう。

 教育実習の期間は現在2週間から4週間だが、1年に延長するという。実習生の負担は大きくなるし、受け入れ学校も大変だ。実習生はちゃんと授業ができないから、生徒はひどい迷惑をこうむる。学力は落ちてしまう。今でも学校は実習生を受け入れたくないから、1年もやることにしたら、受け入れる学校も減るだろう。小中高の教育は混乱しそうだ。

 民主党と日教組が、修士課程の修了を課すのはなぜだろうか。教員の質を下げたいのだろうか。日教組は日本教職員組合の略で教師の労働団体だが、異常なので革命が起きるように教育を混乱させたいようだ。だから駄目な教員を増やしたいのかも知れない。

・道徳教育も中止
 政府は、道徳教育のための「心のノート」という補助教材も廃止する予定だ。日教組はずっと道徳教育に反対してきた。独りよがりな人が多いから学校で道徳をしっかり教えるべきなのに、左翼は犯罪を増やしたいから廃止するのだろう。安倍政権が成し遂げた教育改革は、また後退する。

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鳩山内閣は無理して補正予算を減らするな [政策]

【2009年10月14日に掲載、15日に訂正】-鳩山内閣は補正予算の見直しに四苦八苦している。3兆円節約すると公約していたが、なかなか3兆円に届かない。

 無理して削減すると本末転倒になる。医師不足を解消するための基金までやめるのはおかしい。また、地方公共団体は子育て応援特別手当ての準備を既に始めていて、中止するのは大変だ。

 無理して削減したのでは、何のための見直しか分からない。2兆5千億円減らしたのだから、予定を変更してその額でできることをすべきだ。

 読売新聞は「柔軟に対処せよ」と書いているが、テレビは大臣の苦闘を伝えるだけで提言はしない。マニフェストを守ろうと努力することは大事だが、縛られてはいけない。

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お坊ちゃまリベラルは朝日新聞に騙されて、日本を潰す気か [政策]

【2009年10月13日】-鳩山政権は9月16日に発足した。9月中は赤松大臣が「築地市場の移転に簡単には同意しない」と述べるなど、頼もしい場面もあったが、10月に入ってからは迷走している。後期高齢者医療制度はまだ廃止しないと言うし、補正予算を見直しても削減額は3兆円に達さない。もう壁にぶち当たっている。

 対外関係では主に先週、左翼路線をはっきりさせたので問題だ。鳩山首相は地方参政権、東アジア共同体構想、二酸化炭素の削減を表明した。岡田外相は村山談話の堅持、新しい追悼施設の建設、日中韓教科書の作成などを発表した。

 どれも、朝日新聞など左翼メディアが何年も前から言い触らしてきた左翼路線だ。首相も外相も言わばお坊ちゃまリベラルだから、すっかり騙されたようだ。

・非現実の政策
 日本国籍を持っていない外国人が、地方選挙で投票して議員を選ぶのはおかしい。東アジア共同体を作れば、中国が東アジアを支配下に入れることになる。二酸化炭素を 25% も削減したら、景気はもっと悪くなる。

 村山談話は戦争の原因を考えず、日本を断罪するから到底受け入れられない。靖国神社に問題はない。東京裁判は杜撰だったから、A 級戦犯という認定もいい加減だ。日中韓で共通の歴史教科書を作るのは幻想だ。勝者と敗者が同じ見方を取れる訳はない。

 日本が土下座外交をするから、中国人や朝鮮人は怒らなくてもいいことで怒っている。岡田は、謝罪外交が日本人も中国人も不幸にすることを知るべきだ。

・お坊ちゃまリベラルは日本を潰したいか
 首相や外相は改憲を主張したことがあるから左翼ではないはずだが、左翼勢力の陰謀に気づいていないから、朝日や NHK の偏向報道を何百回も聞いて信じ込んでしまったのだろう。はっきり言うと洗脳されたのだ。首相も外相も金持ちのお坊ちゃまだから、人間の悪い面をあまり知らないのだろう。(ここでは仮にリベラルと言う。)

 このように社会主義や共産主義は信じていないが、お人好しなので左翼メディアの偏向報道を信じ込んでしまう人が、ある意味では一番厄介だ。正真正銘の左翼は数が少ないし、謝罪外交などは革命を起こすための手段と思っている。

 だが左翼ではないが、人を疑わず考え方が進歩的な人達は、謝罪外交を手段とは思わず信じてしまう。人数も多い。保守派を自認ししている人でも、テーマによっては騙されている。

 左翼メディアは人を騙す技術を磨いてきたので、実にうまい。「敵ながらあっぱれ」と思うこともある。騙されないように気をつけたい。

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広島と長崎の五輪開催に賛成 [政策]

【2009年10月12日】-広島市と長崎市がオリンピックの共同開催を目指すと発表した。五輪は建て前では平和の祭典なので、被爆地が開催するのに賛成だ。東京でやるよりずっといい。

 ただ五輪憲章では1ヶ国1都市が開催すると決めているので、門前払いを受けるかも知れない。そうなら、広島市だけが立候補すればいい。資金が足りないのなら、広島県庁と共同開催する手もある。

 平和には誰も反対できないが、平和運動をしている人達は殆ど左翼なので、気をつけなければならない。主張や行動に全面的に賛成するのはよくない。

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NHK の『ニュース・ウオッチ9』は余りに偏っている [NHK]

【2009年10月11日】-昨日『ニュース・ウオッチ9』の偏った作り方を取り上げたが、おとといは他のテーマでも偏向したので書いておく。

 まず、新型インフルエンザのワクチンを誰に接種するかについて、「高3生に打つのに、浪人生に打たないのは不公平だ」と非難した。予備校生にインタビューし、「ワクチンを打って欲しい」と言う声だけ放送した。

 また浪人している女の子の家に行って、「今年の春は直前にインフルエンザに罹って困った。また罹ると大変だ。」などと話すのを放映した。母親にもインタビューした。

 前も書いたが、女子の方が同情を誘いやすい。私も予備校生に接種すべきだと思うが、その意見ばかり流して厚生労働省に圧力をかけるのは報道とは言い難い。

・高校の授業料も偏向
 次に高校授業料の無償案を取り上げ、これについても政府に圧力をかけた。街頭インタビューでは賛成の人が殆どで、反対したのは一人だけだった。

 お父さんが亡くなり高校生と大学生のいる家庭に行き、母親が「どうしても実現して欲しい」と言うのを放映した。家計が苦しいことを強調した。誰の顔も映さないので、ヤラセではないかと疑った。

 産経新聞は10月5日付の記事に、高校教師の話として「無償にすると、教材費などを払わないモンスター・ペアレントが増えるかも知れない。奨学金を拡充した方がいい。」などと書いた。

 NHK は問題点には全く触れず、無責任だ。他の日には言ったのか。どうして教育のニュースは一面的一方的なのか。視聴者を煽動しやすいテーマだからか。

・産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/education/091005/edc0910051134000-n1.htm

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タグ:NHK 高校無償
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オバマのノーベル賞受賞に浮かれるメディアは無責任 [海外情勢]

【2009年10月10日】-昨日オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞したことには驚いた。まだ世界に平和をもたらすようなことはしていないからだ。プラハ(4月)、イタリア(7月)、国連(9月)で核廃絶のための演説などをしただけだ。

 ノーベル委員会は今までに成し遂げたことを評価したのではなく、「これから核軍縮をやってほしい」と思って授与したのだろう。あまりいい授与理由ではない。

 それなのに日本の大半のメディアは、授賞を手放しで歓迎した。読売、朝日、毎日の社説(10日付)などだ。

 NHK の『ニュース・ウオッチ9』(9日)は浮かれ騒いだ。広島の一般市民や反核団体の幹部にインタビューして、受賞を歓迎するコメントばかり流した。批判的な意見は1件だけだった。喜んだ方が番組は楽に盛り上がるが、左翼メディアのことだから他にも目的があるだろう。軍縮が進むと期待させておいて、進まなかった時に失望させる策略かも知れない。

・批判派
 一方、産経の「主張」は、オバマはまだ実績を上げていないので、授賞に疑問を呈した。

 またテレ朝の『情報ステーション』では、春名幹夫氏にインタビューした。同氏は「オバマ以外に有力な候補がいない。イランは核開発を進めているので、ヨーロッパ人はそれを阻止したい。アメリカで支持率は落ちているから、後押しする政治的な意図がある。」などと語った。

 毎日新聞は10日付に「ノーベル賞:オバマ米大統領平和賞 冷ややか米国世論」と「ノーベル平和賞:イスラエルが警戒 和平交渉で圧力か」を載せた。オバマにはまだ実績がないから、アメリカ国民もメディアも驚いたり戸惑ったりしているという。日本のメディアの騒ぎ方は異様だ。

 一般の日本人もオバマ受賞に批判的だ。ヤフーの意識調査では10日午後7時の時点で、オバマ受賞を「納得できる」と言う人は 79% で、「納得できる」の 17% を大きく引き離した。

 NHK や毎日社説の皮相な見方は、どうかしている。メディア不信を口にする人が多いのに。まだ反省していない。テレ朝や産経のように分析をすべきだ。

 そもそもオバマが核軍縮を進められるかというと、それは難しいと思う。この男は口がうまいだけで、何もする気はないという見方がある。そうかも知れない。これからどうするか注視していきたい。 

・リンク
 毎日 :
http://mainichi.jp/select/world/news/20091010k0000e030016000c.html
 http://mainichi.jp/select/world/news/20091010k0000e030037000c.html

 ヤフー世論調査 : http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=4513&wv=1&typeFlag=1

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アクセスが10万を超えました [連絡]

【2009年10月09日】-連絡が遅れましたが、10月5日このブログの累計アクセスが10万を超えました。今まで見て下さった方々のお陰です。

 今日午後3時の時点で、アクセスは 101,538 です。ランキングも段々上がってきて、総合ランキングは874位、ニュース・カテゴリーでは14位です。

 これからもマスコミや政治家に必要な批判を加えていきます。よろしくお願い致します。

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NHK は今日12時間も台風報道をした [NHK]

【2009年10月08日】-台風18号は大きな爪あとを残して、本州を通過した。2人が亡くなり、首都圏の交通手段も乱れた。

 昨日からテレビ・ニュースの中心は台風のことだが、NHK は台風関連のニュースが多すぎる。

 昨日『ニュース・ウオッチ9』を午後9時15分頃から見たら、台風関連のニュースを放送していた。既に通過した南大東島ではどんな被害が出たのか、まだ上陸していない地域ではどんな準備をしているのかなどを報じていた。

 9時半まで台風関連のニュースだった。きっと9時の放送開始からずっと、これをやっていたのだろう。

 その後45分まで、補正予算の見直しやモラトリアム法案を扱った。それから天気予報をやり、スポーツ・ニュースに移っていった。

 台風のニュースに繰り返しや間延びはなかったと思う。各地の情報をよく集めていたとも言える。だが台風関連を30分もやったのに、政治や経済に関するニュースが15分だけなのは、バランスを欠いている。

 午後10時から BS1 でニュースを見たら、台風、補正予算、モラトリアムに加えて、新型インフルエンザやスマトラ沖地震も扱った。15分のニュースの方が1時間の番組より、項目が多いのだから奇妙だ。

・今日も台風ばかり
 NHK の総合テレビを今日8日の午後何回か見たら、ずっと台風関連のニュースを流し続けていたので、驚いた。同局のウェブ・サイトで番組表を調べてみると、今日は台風関連のニュースばかり放映したことが分かった。

 深夜12時45分から午前4時半まで、8時半から正午まで、午後1時から6時まで、台風関連のニュースを流した。合計すると12時間15分だ。途中に他のニュースもやったから、台風関連は12時間近く放映したことになる。長すぎないか

 台風のニュースも大事だが、NHK は多すぎる。台風の被害に遭って人生が暗転してしまう人もいるが、政治や経済は日本人全体に関わるからもっと大事だ。

 NHK は台風のニュースで注目を集めようとしながら、大事なことをわざと知らせない魂胆ではないか。また日本人を不安にする計略ではないか。今日の午後、台風のニュースばかり見ていたら、ちょっと不安になった。

 確信犯だから、幾ら批判しても反省しない。民主党政権は NHK を改革してほしい。

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メディアは光事件の犯人を「元少年」でなく「被告人」とだけ言うべきだ [*国語]

【2009年10月07日に掲載、08日に訂正】-10年前山口県光市で母子を殺した男がいたが、その時は未成年者だったので報道では実名を出していない。だが今日発売になった本には実名を書いたので、昨日あたりからメディアは「被告の元少年」と不思議なことを書いている。

 未成年者を法律用語では「少年」「少女」と言うから、こんな異様なことを言うのだろう。大人は誰もが「少年」か「少女」だったから、「元少年」という表現は成り立たない。まだ裁判が続いているから「被告人」とだけ言えばいいのだ。

 このような異様表現は今回が初めてではなく、前から撒き散らしている。「元学生」もひどい。「元別荘」「元スナック経営の~容疑者」という狂った表現も作った。「元」は「元社長」のように、人の以前の肩書きを表す語だ。「別荘だった建物」「スナックを経営していた~容疑者」が本来の表現だ。無理して短く書こうとしたから、異常な言い方を作ってしまったのだろう。

・「少年」でなく「青年」と言うべきだ
 そもそも17歳の男を「少年」と言うのが奇妙だ。「少年」「少女」は、本来15歳くらいまでの子供を指す語だ。

 「少年法」という法律もあるし、法律用語は簡単に変えられない。マスコミはそれに倣うのなら説明すべきなのに、しない。説明するよう何度も申し入れたが、断固としてしない。いつものように、異様なことを言って嫌がらせをしたいのだろう。

 容疑者や被告人だけでなく、被害に遭った者も未成年だと「少年」「少女」と言うことがある。大阪府和泉市では4月から19歳の男の子が行方不明になっているが、毎日新聞や産経新聞はその子を「少年」と表現している。日本テレビや読売新聞は「男性」と言った。

 8月28日には、イギリスの17歳の男子がヨットで世界一周をしたニュースが流れたが、「少年」と書いた。英語のニュースで boy と言ったから、それを直訳したのだろう。写真を見ると体格がいいから、「少年」でなく「青年」と言った方がぴったりだ。

 頭が固いから、boy は少年としか訳せない。cowboy という語があるように、boy の指す範囲はもっと広い。大人まで含む。

・「男性」「女性」も考え物
 「男性」「女性」の乱用も甚だしくて、17歳の男子を「男性」と言ったり、85歳のお婆さんを「女性」と言ったりする。17歳なら「高校生」か「男の子」か「青年」だし、70歳以上なら「お爺さん」か「お婆さん」だ。以前は70歳以上は「お爺さん」「お婆さん」と言っていたが、「年寄り扱いするな」と抗議する人がいるのか、「男性」「女性」と言うようになった。そんな抗議ははね付けるべきだ。

 「男性」「女性」を代名詞のように使うのも問題だ。「新宿駅で男性が刺されました。男性は軽傷です。」では、2番目の「男性」を代名詞として使っている。本来こんな言い方はない。

 民事裁判では「原告」「被告」だが、刑事裁判では「弁護人」「被告人」だ。それなのにメディアは「被告」と言う。「被告人質問」までは改竄できないようで、そう言う。「被告」も嫌がらせだろう。テレビや新聞を見ているだけで、言語感覚が狂ってしまう。民主党は直させるべきだ。

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中川昭一は酒と女に負けたのか [政治家]

【2009年10月06日】-中川さんが亡くなったのは、私の推測だが飲酒の後に睡眠薬を飲んだからではないか。睡眠薬が多すぎたのかも知れない。自殺にも使えるのだから、多すぎたら死ぬ。朦朧会見の原因は風邪薬を飲んだ後にワインを飲んだことだが、それを反省しなかったとも考えられる。まだ健康管理ができなかったという訳だ。

 昨日のエントリーを書きながらインターネットを見ていたら、2月の朦朧会見の前、一緒に食事をした読売新聞の記者は越前屋知子と言い、食事の後ロイターの記者に「面白い会見になるわよ」と話していたことが分かった。

 だから「読売の記者が酒を飲ませて、会見できなくなるように罠にはめたのだろう」と勘ぐる人もいるが、そこまではしないだろう。有力政治家に嫌われたら、後で大変だ。記者の方は中川さんの酒に付き合わされるのを嫌がっていて、「記者会見で醜態をさらせばいい」と突き放しただけではないか。

 「同じくその場にいた玉木林太郎財務官も、中川さんを陥れたに違いない」と書いている人もいるが、高校の同級生というから余計に陥れるとは考えにくい。そんな憶測を否定する証拠もないが、あまり勘ぐらない方がいいと思う。

 外遊で昼間から酒を飲むのも駄目だが、女性記者を付き合わせるのは公私混同だ。女好きでもいいが、それを仕事に持ち込んではいけない。

 鈴木宗男さん(61歳)は、テレビ・カメラの前で泣いていた。父中川一郎氏の秘書をしていて、「昭一さんとは長い付き合いだ」と話していた。秘書を辞めた後同じ選挙区から出馬したので、因縁の対決になってしまい、昭一さんに特別な感情を抱いていたのだろう。鈴木さんは冤罪で逮捕もされたし、波瀾万丈の人生だ。

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中川昭一さんの死を悼む [政治家]

【2009年10月05日に掲載、06日に訂正】-財務大臣だった中川昭一さんが亡くなった。びっくりした。

 中川さんは、保守主義を理解している数少ない政治家だった。歴史教科書の左翼偏向(唯物史観)を追及し、拉致問題の解決も訴えていた。非核三原則の見直しを提唱して、議論を巻き起こしたこともあった。

 農水大臣の時、記者会見場に日の丸を持って来たら、記者が抵抗したことがあった。これを聞いた時、「骨のある政治家がいる」と一目置いた。惜しい人をなくした。

 人は皆死ぬ運命だが、56歳は早すぎる。父の中川一郎氏は57歳で自殺したから、不思議だ。

 テレビは2月朦朧(もうろう)会見で散々叩いたのに、急死したので悼んでいる。亡くなると突然「将来ある大物議員だった。残念だ。」と言うのは無責任だ。テレビが同じ映像を何度も流して、中川さんの将来を駄目にしたのだ。

 メディアが朦朧会見で攻撃したのは、保守派の大物議員だからだろう。この人が活躍し続けると赤化運動がしにくいから、「潰してやろう」と思ったはずだ。

 国旗を否定するのは、多分世界で日本の左翼だけだ。核兵器について議論もしないから、北朝鮮になめられる。保守派の政治家が当たり前のことをすると、左翼マスコミは「タカ派」と言って攻撃する。

 ただ6年くらい前、年金未納が世を賑わしていた時、中川さんも国民年金の保険料を払っていないことが分かった。愛国心を説くのなら、義務は果たさなくてはならない。

・酒と薬が原因か
 中川さんは元々体が弱かったのではないか。何年も前から、顔に力が入っていなかった。仲のいい議員は今日テレビで「腰痛の薬をたくさん飲んでいた。幻覚症状が出たこともあった。」と話していた。幻覚が出るほど飲んでいたのなら、体調を崩してしまう。

 最近は眠れないことが多く、土曜の夜は睡眠薬を飲んでから床に就いたようだ。解剖したらアルコール成分を検出し、心臓につながる冠状動脈が細いことなど循環器系にも異状が見つかったという。

 酒飲みであることは皆知っている。朝から酒の臭いを漂わせることもあった。監察医の上野正彦氏はテレビで「若い頃から酒をたくさん飲む人は心臓が弱くなり、50代で亡くなることがある」などと話していた。きっと根本的は理由は酒で、副次的な原因は朦朧会見の前にように薬を飲んだことだろう。

 8月30日の選挙で落選したためか、9月8日の会合ではげっそりしていた。テレビのワイド・ショーが何度も朦朧会見の様子を流して評判を落としたから、心労が重なって死期を早めたのではないか。体が弱っていたのなら、叩かれなくても亡くなるのは時間の問題だったかも知れない。

・娘が後継者か
 中川さんを失った損失は大きい。だが朦朧会見で信頼を失ったから首相にはなれなかったろうし、体調が余りに悪くては閣僚も務められない。それでも一議員として活動して欲しかった。 

 後継者は25歳の娘さんだろう。フジテレビの報道局に勤めているそうだ。

 麻生前首相や安倍元首相は「中川さんは保守再生のために頑張ってくれると思っていた」などと話していたが、「保守主義の再生」か「保守主義によって日本を再生させる」という意味だと思う。

 言葉遣いが曖昧なくらいだから、両人とも頼りない。麻生さんは保守主義をどれくらい理解しているか疑問だし、安倍さんは保守主義だけで経済が分かっていない。日本の保守主義はまだ反共が中心で、底が浅い。


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夫婦別姓は左翼の陰謀だから絶対ダメ [政策]

【2009年10月04日】-民主党はとうとう本性を現し出した。左翼おばさんの千葉法相は9月29日夫婦別姓について訊かれ、「(今まで)実現しなかったことの方が異常だ。早ければ通常国会を視野に入れたい。」と答えた。左翼弁護士だから、「異常」と強烈な言い方をした。福島大臣も夫婦別姓に賛成しているので、議論がにわかに高まっている。

 私は夫婦別姓に反対だ。家族の絆が弱まるからでもあるが、左翼の陰謀だからだ。夫婦別姓も「日本社会を混乱させて革命を起こそう、起こせないなら破壊しよう」という陰謀の一環だから、反対なのだ。たとえ別姓の方が便利でも、目的が共産革命か日本破壊なのだから賛成できない。

 法務省の案では子供は同じ姓に名乗ることになっていたが、民主党案では一人一人違う姓を選べるので、家庭内のいざこざが増えてしまう。アメリカでは名字をどうするで夫婦が喧嘩するという。兄弟の間でも名字を巡って言い争いが起きるだろう。左翼の仕掛ける爆弾だ。

・同姓の方が便利
 別姓を認めれば結婚した時、様々な登録をし直さなくて済む。だが大抵引っ越して住所も変えるから、名字の変更は大きな負担にはならないはずだ。

 ソフト会社サイボウズの青野慶久社長は産経新聞9月4日付「金曜討論」に出て、「結婚した時妻の名字に変えたので、登録変更が大変だった。名字を変える女性の負担は大きい。社長になってからは本名と旧姓の使い分けが面倒だ。」などと語った。仕事では旧姓を使うことにしたから大変なので、それで別姓の是非を論じるのは不当だ。「家族の変化は止められない」などと言って、考え方が浅はかだ。

 夫婦別姓を認めると、不便なこともある。表札には両方の姓を掲げることになる。父と母は鈴木一郎と木村洋子で、子供は鈴木京子と木村太郎だったら、郵便配達や運送業の人も混乱する。配達間違いが増える。名字を変更するのは1度で済むが、他の不都合はずっと続く。同姓の方が便利だ。

 電話をかけた時はどうするのか。「鈴木さんか木村さんのお宅ですか」と訊くのは奇妙だ。どっちかだけ訊けば、肯定か否定する習慣を作るのだろうか。

 夫婦同姓のままでは働いている人は不便だが、普段は旧姓を通称として使い続ければいい。

 外国では夫婦別姓は広まっているらしい。アメリカでは結婚の時に同姓か別姓か選べるという。中国では、女は結婚しても旧姓を使い続けるそうだ。子供はお父さんの姓なので、家ではお母さんだけ名字が違うという。

 外国の事例を持ち出されると、「家族の絆を弱める」という反論ができなくなるが、左翼はなぜか持ち出さない。視野が狭いのだろう。まだ共産主義がいいと思うのは馬鹿なので、外国にまで頭が回らないのだと思う。中国や北朝鮮を理想と思っている人達は、正気ではない。妄想家か○○だ。

・参考資料
 Dr. Yumi :
http://www.dryumi.com/?p=195

 産経新聞 : http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090904/sty0909040753001-n1.htm

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リオ・デ・ジャネイロの皆さん、五輪開催おめでとう [海外情勢]

【2009年10月03日】-ご存じの通り、2016年の夏季五輪の開催地は、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに決まった。現地の人達は南米で初めて開催されることもあって、大喜びのようだ。日本にいる日系ブラジル人も喜んでいる。

 一方、東京は選ばれなくてよかった。昨日は東京開催のマイナス面ばかり書いたが、プラス面もある。東京で開けば日本に明るい話題が増えるし、都庁がお金を使うから景気がよくなる。だが病院を減らすと病気の人が困るから、賛成できない。

 いずれにしても、東京が選ばれなくてよかった。せっかく国政では民主党が政権を取って、政治家と土建業者の癒着を断ち切ろうとしているのに、都内で巨額の公共事業を行っては、利権政治を終わらせられない。

 石原知事は投票後の記者会見で辞任を否定したが、辞めるかも知れない。数週間経てば、気持ちが変わるはずだ。都議会は民主党が第1党になったから、運営が難しくなった。招致活動に150億円もかけたから、都民の不満もある。

・次の知事は誰
 石原知事の任期は1年半残っているから、次の知事はそれだけ務めるのだと思う。副知事の猪瀬直樹さんは石原さんが後継者にするつもりで現在の地位に就けたはずだから、猪瀬さんは立候補するだろう。

 他に誰が出馬して、どんな政策を掲げ、最後に誰が当選するのか。知事を選び直すとすると、都民は五輪招致に加えて更にエネルギーを無駄にすることになる。

 2年半前、浅野史郎さんを選んでおいた方がよかったようにも思うが、浅野さんは6月白血病に罹って入院しているようだ。骨髄移植の手術を待っているというから、深刻だ。

 猪瀬さんは役人と戦うのに疲れたのか、最近表情が冴えない。これで知事になれるだろうか。なってから大丈夫だろうか。個人も日本も多難だが、元気を出して行こう。

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東京オリンピックに反対 [政策]

【2009年10月02日】-コペンハーゲンではこれから IOC が総会を開いて2016年夏季大会の開催地を決めるから、テレビは浮ついているが、東京でオリンピックを開催することには反対だ。

 理由は幾つかある。東京では45年前に1度開催した。都庁は巨額の財政赤字を抱えているから、失敗したら赤字が増える。都内には体育館などが一通りあるはずだから、五輪に合わせて作る必要はない。南米ではまだ1度も開催していないから、リオ・デ・ジャネイロで開いた方がいい。

 今回東京が立候補したのはどうかしていると思う。五輪開催の積立金を作るために都立病院を整理しているのだから、本末転倒だ。都政には問題が山積しているから、五輪などに現(うつつ)を抜かしている暇はない。。石原知事は建設業界に恩を売って、息子の選挙応援をしてもらうとしているのではないか。

 なおマスコミが「マドリッド」でなく「マドリード」と書いているのは、嫌がらせをするためだと思う。英語でもスペイン語でも「マドリッド」と言って、伸ばさない。日本人にストレスを与えて、暴動を起こさせたいのだろう。こっちも頭がおかしい。

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のりピーはヤクザの娘だから、元々純情ではない [芸能人]

【2009年10月01日】-これもおとといの続きだ。酒井法子さんのお父さんはヤクザだったと書いた。山口会系の組長だったそうだ。だから、のりピーは清純ではない。マスコミはどうかしている。

 テレビは「実のお母さんとは死別した」と言っていたが、ウィキペディアの「酒井法子」のページなどによると、法子が生まれた時、父は刑務所に入っていた。法子が2歳の時、実の母は男ができて家を出た。その2年後に亡くなった。

 小学6年3学期、父は再婚したが、女癖が悪いため妻に逃げられた。3番目の母は、博多中洲のホステスだった。キャバレーのホステスだろう。

 のりピーの弟も覚醒剤使用容疑で捕まったが、2番目の母の子だと思う。弟さんもヤクザだった。壮絶な家庭環境だ。これを聞いて、誰がのりピーを純情派だと思うだろうか。本人が清純なように演技し、マスコミはそれに付き合っただけではないか。

・産経の罪
 それなのにメディアは「落ちた清純派」などと叩いた。特に産経系列がひどかった。サンスポは8月8日付に「汚れた純情派」という見出しを掲げた。

 産経新聞は8月8日付の「【酒井法子逮捕】黒いTシャツ姿で…騒然となった警視庁渋谷署」という記事に、男性会社員(38歳)の言葉として「清純派のイメージだったのに裏切られた気持ちだ」と書いた。40近い男が「アイドルは正しく生きている」と思っていたのなら、うぶ過ぎる。メディアは自らが作った虚像を維持し、更に撒き散らすのだから、タチが悪い。

 事件を起こす前、のりピーは特に純情派と言われていたのだろうか。アイドルは皆、純情ということになっていると思う。酒井法子さんは「うれピー」「マンモス楽しい」などと言っていたら、私は「おちゃらけ派」だと思っていた。結婚はいわゆる「できちゃった婚」だから、この点でも純情ではない。純情は虚像だ。

・フーミンも
 タレントの細川ふみえさんも純情派となっているのだろうが、『週刊現代』か『週刊ポスト』がホテトル嬢として働いていた頃の写真を載せた。ホテルの内部で撮ったようだったから決定的だ。体を売っていたのだ。全く純情でない。

 女性タレントを純情と思ってしまうファンの方が純情だ。本当に純情なら、人前で水着姿になどなれないだろう。

 マスコミはタレントを勝手に純情派にして、違うことが分かったら、「裏切られた」などと言わないで欲しい。

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カルマの法則を恐れることはない [神道とスピリチュアリズム]

【2009年10月01日】-前回はカルマの法則を説明した。それを読んで怖くなってしまった人もいるだろうから、今回は補足したい。

 まず「ひどいことをしたら必ず悲惨な死に方をする」と思った人がいるかも知れない。そんなことはない。人を殺したり大怪我をさせたら非業の死を遂げる確率は高くなるだろうが、悪口やサボリくらいなら死に際が悪くなることは少ないと思う。

 カルマを作って起こることは、病気、喧嘩、事故、落とし物などの方が多いと思う。カルマと結果の種類を四つに分けてみた。

1. 因果関係がはっきりしている場合
 食べ過ぎて太ったり、タバコを吸い過ぎて肺癌になるのは、原因と結果がはっきりしていて、「カルマの法則」などと言わなくても誰にでも分かる。

 また、嘘をついてばかりいて信用されなくなるのも、因果関係がはっきりしている。

2. 小さな不正が惨事を生む場合
 いつも車を乱暴に運転している人は、そのうち事故を起こすだろう。いつもタバコの火をちゃんと始末しない人は、タバコで火事を出す確率が高いだろう。いつもしている小さな不正が、惨事を生み出すことがある。これも分かりやすい。

3. 似た被害に遭う場合
 泥棒が泥棒されたり、詐欺をした人が別の人に詐欺をされたりすることもあると思う。騙した人に騙されるのなら 1 のように因果関係ははっきりしているが、自分が迷惑をかけた訳でない人に同じようなことをされたら不思議だ。この世にはそういうことがあると思う。カルマの法則が働いている訳だ。

4. 全く違うことが起きる場合
 悪口を言い続けていたら病気になったとか、人を騙したら借金を作ったとか、行為と結果に直接の関係がない場合もある。これは全く不思議だ。カルマの法則を知らない人は、両者に関係があるとは思わない。悪いことをした直後にひどい目に遭った場合は、関係があると見た方がいい。

・神が引き起こす
 なぜこのように不正は不幸をもたらすのか。神や守護霊が引き起こすのだと思う。目的は反省させるためだ。前にも書いたが、この世は魂が修行する場なので、辛い目に遭わせて悪いことをしないように守護霊などが不幸を起こすのだと思う。

 特に 3 の場合は、人に加えた害を自分が受けるから反省になる。反省させるためだから、不幸は罰ではない。わざとらしい言い方だが、「愛の鞭」と言ってもいい。神や守護霊は、人間が成長するように辛い目に遭わせるのだ。

 悪い行為や悪い言葉だけでなく、悪い気持ちもカルマになるので、人をむやみに嫌ったり恨んだりするのもよくない。

 「カルマ」は元々「行為」という意味だから、悪いことばかり起こすのではない。善行や善言を積めば、いいことが起きる。人に親切にすれば、その人に恩返しをしてもらえる。世に尽くせば長生きできるだろう。悪因は悪果をもたらすが、善因は善果を生むのだ。

 カルマの法則などあまり気にせずに、他人の幸せを願いながら明るく生きていくことが大切だ。

・参考資料
 http://yuratofurue.com/ja/ja111.htm

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