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アラブの「民主化」も今年の特筆すべき出来事 [海外情勢]

【2011年12月31日】-今年最後の日になった。

 今年の大きな出来事と言えば誰もが東日本大震災を挙げるが、リビヤやエジプトで独裁者が引きずり下ろされたことも大きな出来事だ。日本人には地震や原発事故の方が影響が大きいが、世界史に残る出来事としてはアラブの独裁終焉の方が大きいと思う。

 大地震や津波は世界各地でたびたび起きるが、独裁が終わって民主主義が始まることはそんなに多くない。世界史の中心は政治史だから、10年後外国の世界史教科書は、2011年アラブでデモが広がり、イエメンやチュニジアでも独裁が終わったことを大きく載せるはずだ。だが、東日本大震災の扱いは小さいだろう。

 アラブの「民主化」は世界史に残る出来事だが、殆どの日本人はそう思っていないだろう。

 ビルマでも、アウン・サン・スーチー女史が軟禁から解放されて、来年選挙に出るようだ。

 シリアではまだアサド政権がデモ隊を弾圧しているが、2011年はアラブ4ヶ国で独裁制が終わった「アラブの春」の年として、世界史に残るはずだ。

・参考資料
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E3%81%AE%E6%98%A5#.E6.A6.82.E8.A6.81

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